泰緬鉄道の歴史とカンチャナブリーの風景をたどる
カンチャナブリーには、第二次世界大戦中に建設された泰緬鉄道にまつわる場所が残されています。
泰緬鉄道の建設には連合国軍の捕虜やアジア各地から集められた労働者が動員され、過酷な環境のなかで多くの人が命を落としました。その歴史から「死の鉄道」とも呼ばれています。
本ツアーでは、日本語ガイドの案内を聞きながらクウェー川鉄橋を見学し、普通列車でタムクラセー駅へ移動します。アルヒル桟道橋を見学したあとは、丘の上に建つワット・タムスアを参拝します。
クウェー川鉄橋を歩いて見学
カンチャナブリーを代表する観光地のひとつが、クウェー川に架かる鉄橋です。映画『戦場にかける橋』をきっかけに、世界的にも広く知られるようになりました。
現在も列車が通る現役の鉄道橋で、列車が走っていない時間帯には橋の上を歩いて見学できます。鉄橋からクウェー川と周辺の風景を眺めながら、泰緬鉄道の歴史に触れます。
※列車の接近時は係員の案内に従い、線路脇の退避場所へ移動してください。
クウェー川鉄橋駅から普通列車に乗車
クウェー川鉄橋を見学したあと、クウェー川鉄橋駅から普通列車に乗車し、タムクラセー駅へ向かいます。

列車はカンチャナブリーの町を離れ、次第に山や川に囲まれた景色のなかを進みます。タムクラセー駅の手前では、クウェー川と断崖の間に造られたアルヒル桟道橋をゆっくりと走行します。
クウェー川鉄橋駅からタムクラセー駅までの列車代は、ツアー料金に含まれています。
※列車は冷房のない普通車両を利用する予定です。車両や座席は当日の運行状況によって異なります。
断崖沿いに延びるアルヒル桟道橋
タムクラセー駅で列車を降り、アルヒル桟道橋を歩いて見学します。

アルヒル桟道橋は、岩壁とクウェー・ノーイ川の間に木造の橋脚を組んで造られた、泰緬鉄道を代表する区間です。線路上からは、断崖と川が広がるカンチャナブリーらしい風景を眺められます。
現在も列車が運行しているため、見学時はガイドや現地係員の指示に従ってください。天候や線路の状況によっては、線路上を歩けない場合があります。
タムクラセー駅周辺の食堂で昼食
昼食は、タムクラセー駅周辺の食堂を予定しています。
昼食代と飲み物代はツアー料金に含まれていないため、当日、食堂でお支払いください。ご希望の料理やレストランがある場合は、可能な範囲で行程へ反映しますので、ご予約時にご相談ください。
丘の上に建つワット・タムスアを参拝
ツアーの最後に、カンチャナブリー県タームアン郡にあるワット・タムスア(วัดถ้ำเสือ)を訪れます。

丘の上に祀られた大きな黄金色の仏像と、高くそびえる仏塔が見どころです。境内からは、周囲に広がる田園や山々を見渡せます。
丘の上へは階段を利用するほか、有料の電動ケーブルカーでも移動できます。寺院の拝観料は無料ですが、ケーブルカーを利用する場合は料金を現地でお支払いください。
カンチャナブリー泰緬鉄道ツアーの特徴
泰緬鉄道の代表的な区間を実際に列車で走る
クウェー川鉄橋を見学するだけでなく、普通列車に乗ってタムクラセー駅まで移動します。
車窓から風景を眺めながら、アルヒル桟道橋を列車で通過できることが本ツアーの特徴です。タムクラセー駅への到着後は、桟道橋を歩いて見学します。
列車代がツアー料金に含まれる
クウェー川鉄橋駅からタムクラセー駅までの列車代は、ツアー料金に含まれています。基本行程に必要な列車代を、現地で別途お支払いいただく必要はありません。
日本語ガイドが歴史や見どころを案内
日本語を話せるタイ人ガイドがツアーに同行します。
泰緬鉄道の歴史や、それぞれの訪問先の見どころを日本語でご案内するため、個人で訪れるよりも各場所への理解を深められます。
専用車とホテル往復送迎で長距離を移動
バンコク市内のご宿泊ホテルからカンチャナブリーまで、ドライバー付き専用車で移動します。
ほかのお客様と一緒に行動する乗合ツアーではないため、ご家族やグループだけで参加できます。ホテルへの往復送迎、ガソリン代、高速道路料金、駐車場代、ドライバーへのチップもツアー料金に含まれています。
カンチャナブリー泰緬鉄道ツアーのモデルコース
鉄橋周辺を散策・見学
タムクラセー駅へ移動
※昼食代・飲み物代はお客様のご負担です
黄金色の仏像と丘の上からの風景を見学
19:30ごろ
※列車の発着時刻や運行状況により、行程や訪問時刻が変更される場合があります。列車が大幅に遅延または運休した場合は、専用車でタムクラセー駅・アルヒル桟道橋へ移動することがあります。
※バンコク市内の交通状況により、ホテルへの帰着が19:30以降になる場合があります。
ツアー料金に含まれるもの
- 日本語を話せるタイ人ガイド
- ドライバー付き専用車
- バンコク市内のご宿泊ホテルまでの往復送迎
- クウェー川鉄橋駅からタムクラセー駅までの列車代
- ガソリン代
- 高速道路料金
- 駐車場代
- ドライバーへのチップ
クウェー川鉄橋、タムクラセー駅周辺、アルヒル桟道橋、ワット・タムスアの見学・拝観に、基本の入場料はかかりません。
ツアー料金に含まれないもの
- 昼食代・飲み物代
- ワット・タムスアの電動ケーブルカー料金
- 寺院へのお布施やお供え物
- 日本語ガイドへのチップ(任意)
- その他の個人的な費用
カンチャナブリー泰緬鉄道ツアーのよくある質問
クウェー川鉄橋を見学したあと、普通列車に乗ってタムクラセー駅へ移動します。到着後はアルヒル桟道橋とタムクラセー洞窟を見学し、最後にワット・タムスアを参拝します。
はい。クウェー川鉄橋駅からタムクラセー駅までの列車代は、ツアー料金に含まれています。
普通列車を利用するため、基本的に自由席です。混雑状況によっては、同行者と離れた席になったり、座席を確保できなかったりする場合があります。
基本的に冷房のない普通車両を利用します。暑さが気になる方は、飲料水、帽子、汗拭き用のタオルなどをご用意ください。
列車の運行状況に合わせて、訪問時刻や行程を変更します。
大幅な遅延や運休が発生した場合は、列車へ乗車せず、専用車でタムクラセー駅・アルヒル桟道橋へ移動することがあります。
当日の天候や線路の状況に問題がなければ、線路上を歩いて見学できます。
現在も列車が運行しているため、見学中は日本語ガイドや現地係員の案内に従ってください。雨天や安全上の理由により、線路上を歩けない場合があります。
クウェー川鉄橋、タムクラセー駅周辺、アルヒル桟道橋、ワット・タムスアは、基本的に入場・拝観無料です。ワット・タムスアで電動ケーブルカーを利用する場合は、料金を現地でお支払いください。
昼食代と飲み物代は含まれていません。当日、食堂またはレストランでお支払いください。
昼食はタムクラセー駅周辺の食堂を基本としています。ご希望がある場合は、可能な範囲で別の食堂やレストランへ変更します。
丘の上へは階段のほか、有料の電動ケーブルカーでも移動できます。階段を上ることが難しい方は、ケーブルカーをご利用ください。
運休や点検などにより、ケーブルカーを利用できない場合があります。
バンコク市内のご宿泊ホテルまで、専用車で往復送迎します。
バンコク市外のホテルや空港への送迎をご希望の場合は、追加料金が発生することがあります。事前にお問い合わせください。
はい。ご家族やグループだけでご利用いただくプライベートツアーです。ほかのお客様と一緒に行動することはありません。
日本語を話せるタイ人ガイドが、ホテルへのお迎えからツアー終了まで同行します。泰緬鉄道の歴史や各訪問先の見どころを日本語でご案内します。
はい、お子様もご参加いただけます。
ただし、移動時間が長く、列車やアルヒル桟道橋には冷房設備や日陰が少ない場所があります。チャイルドシートをご希望の場合は、ご予約時にお子様の年齢とあわせてお知らせください。
6:30にバンコク市内のホテルを出発し、19:00~19:30ごろの帰着を予定しています。所要時間は約13時間です。
列車の遅延や交通状況により、ホテルへの帰着が19:30以降になる場合があります。













