ワット・ヤイチャイモンコン|入場料・見どころ【2026年】

アユタヤのワット・ヤイチャイモンコン|入場料・見どころ・行き方【2026年】

ワット・ヤイチャイモンコン(Wat Yai Chai Mongkhon)は、アユタヤを代表する大仏塔と、回廊に並ぶ仏像で知られる寺院です。アユタヤ島の東側にあり、現在も参拝者が訪れる活気のある寺院として親しまれています。

結論:ワット・ヤイチャイモンコンは、高さ約62メートルの大仏塔、仏像が並ぶ回廊、涅槃仏を一度に見学できるアユタヤの定番スポットです。

  • 外国人入場料:20THB
  • 営業時間の目安:毎日8:00~17:00
  • 所要時間:45分~1時間
  • おすすめ時間帯:暑さと混雑を避けやすい午前中

ワット・ヤイチャイモンコンの基本情報

項目内容
名称ワット・ヤイチャイモンコン
英語名Wat Yai Chai Mongkhon
タイ語名วัดใหญ่ชัยมงคล
外国人入場料20THB
営業時間の目安毎日8:00~17:00
見学所要時間45分~1時間

営業時間や料金は変更される場合があります。最新情報はタイ国政府観光庁の案内や現地窓口でご確認ください。

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ワット・ヤイチャイモンコンの歴史

ワット・ヤイチャイモンコンは、1357年にアユタヤ王朝初代のラーマーティボーディー1世(ウートーン王)が建立した寺院とされています。当初は「ワット・パーケオ」と呼ばれ、王室と深く関わる重要な寺院でした。

ワット・ヤイチャイモンコンの大仏塔と回廊

1592年、ナレースワン王が戦勝を記念して大きな仏塔「チャイモンコン・チェディ」を建立したと伝えられています。「ヤイ」は大きい、「チャイモンコン」は勝利と吉祥を意味し、現在の寺院名の由来になりました。歴史の詳細はタイ文化省芸術局の解説でも確認できます。

ワット・ヤイチャイモンコンの見どころ

高さ約62メートルの大仏塔

境内の中心にそびえる大仏塔は、ワット・ヤイチャイモンコン最大の見どころです。遠くからでも存在感があり、アユタヤを象徴する景観のひとつになっています。

下から見上げたワット・ヤイチャイモンコンの大仏塔

公開状況によっては階段を上り、境内を見渡せます。ただし階段は急で、足元が滑りやすいこともあります。現地の案内に従い、無理をせず見学してください。

回廊に並ぶ黄色い袈裟の仏像

大仏塔を囲む回廊には、黄色い袈裟をまとった仏像が並びます。仏塔と仏像を一緒に撮影できるため、境内でも特に印象的な場所です。仏像は信仰の対象なので、触れたり、仏像より高い位置からふざけて撮影したりしないようにしましょう。

黄色い袈裟の仏像が並ぶワット・ヤイチャイモンコンの回廊

白い涅槃仏

境内には白い涅槃仏もあります。大仏塔だけを見て帰らず、涅槃仏まで歩いて参拝するのがおすすめです。

ワット・ヤイチャイモンコン境内の白い涅槃仏

服装と見学時の注意点

ワット・ヤイチャイモンコンは観光地であると同時に、現在も信仰されている寺院です。肩や膝が大きく露出する服装を避け、参拝の妨げになる大声やポーズは控えましょう。

境内には階段や凹凸のある場所があります。歩きやすい靴を選び、帽子、日焼け止め、飲料水も用意しておくと安心です。

ワット・ヤイチャイモンコンへの行き方

出発地行き方の目安
アユタヤ駅トゥクトゥクまたは車で約10分
ワット・マハタート周辺トゥクトゥクまたは車で約10~15分
バンコク中心部車で約1時間30分~2時間

寺院はアユタヤ島の東側にあるため、島内の主要遺跡から歩くより、トゥクトゥクやチャーター車で移動する方が便利です。バンコクからの交通手段は、バンコクからアユタヤへの行き方をご覧ください。

おすすめの周遊ルート

午前中にワット・ヤイチャイモンコンを見学し、その後にワット・マハタート、ワット・プラシーサンペットを巡り、夕方にワット・チャイワッタナーラームへ向かう流れがおすすめです。

アユタヤ全体のモデルコースは、アユタヤ観光完全ガイドで紹介しています。複数の遺跡を効率よく巡りたい方は、バンコク発アユタヤ5か所|往復チャータータクシーも利用できます。

ワット・ヤイチャイモンコンのよくある質問

ワット・ヤイチャイモンコンの入場料はいくらですか?

外国人の入場料は20THBです。アユタヤ歴史公園の7遺跡共通券とは別料金として考えてください。料金は変更されることがあるため、当日の窓口表示もご確認ください。

営業時間は何時から何時までですか?

通常は毎日8:00~17:00が目安です。行事や現地事情で変更される場合があるため、夕方に訪れる場合は早めの入場をおすすめします。

見学にはどのくらい時間がかかりますか?

大仏塔、回廊、涅槃仏を見学するなら45分~1時間が目安です。写真撮影や参拝をゆっくり楽しむ場合は、1時間以上みておくと安心です。

大仏塔には上れますか?

公開状況により階段を上れる場合がありますが、階段は急です。現地の案内に従い、歩きやすい靴で見学してください。

ワット・マハタートと同じ日に回れますか?

はい。車やトゥクトゥクを利用すれば、ワット・マハタート、ワット・プラシーサンペット、ワット・チャイワッタナーラームなどと同日に巡れます。

まとめ

ワット・ヤイチャイモンコンは、大仏塔、回廊の仏像、涅槃仏がそろい、アユタヤの歴史と現在の信仰を同時に感じられる寺院です。見学時間は45分~1時間を目安にし、暑さを避けたい場合は午前中に訪れましょう。

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西尾康晴(Yasuharu Nishio)の画像

西尾康晴(Yasuharu Nishio)2011年タイ移住/2017年4月タイ国内旅行会社TRIPULLを起業/バンコク発タイ料理グルメ情報サイト「激旨!タイ食堂」運営/2019年12月1日よりYouTubeチャンネルを開設/ YouTubeチャンネル Nishio Travel

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