サンクチュアリ・オブ・トゥルース|入場料・営業時間・服装【2026年】

【2026年最新】サンクチュアリ・オブ・トゥルース|入場料・営業時間・服装・行き方

パタヤを代表する観光名所のひとつが、巨大な木造建築「サンクチュアリ・オブ・トゥルース(Sanctuary of Truth Museum)」です。

1981年に建設が始まり、現在も木彫りの制作や修復が続けられています。その姿から、タイ版の「サグラダ・ファミリア」と呼ばれることもあります。

建物を覆う精巧な木彫りには、仏教やヒンドゥー教をはじめとした東洋の思想、神話、宇宙観などが表現されています。建物の外観だけでなく、内部に施された彫刻も見どころです。

サンクチュアリ・オブ・トゥルースでは日中見学と夜間見学が実施されており、日本語の音声案内が用意された時間帯もあります。

この記事では、2026年の入場料、営業時間、服装、見学所要時間、日本語音声案内、パタヤ市内やバンコクからの行き方について紹介します。

サンクチュアリ・オブ・トゥルース(Sanctuary of Truth)

サンクチュアリ・オブ・トゥルースの基本情報

項目内容
正式名称Sanctuary of Truth Museum
日本語名サンクチュアリ・オブ・トゥルース
住所206/2 Moo 5, Pattaya-Naklua Road, Banglamung, Chonburi 20150
日中ツアー08:20~18:00
日中チケット販売08:00~17:00
夜間ツアー18:20~20:30
夜間チケット販売17:30~19:30
日中の入場料大人500THB、子ども250THB
夜間の入場料大人700THB、子ども350THB
子ども料金の対象身長110~140cm
身長110cm未満入場無料
見学所要時間約1時間30分~2時間が目安
駐車場無料駐車場あり
公式サイトhttps://sanctuaryoftruthmuseum.com/

パタヤのサンクチュアリー・オブ・トゥルースとは

サンクチュアリ・オブ・トゥルースは、パタヤ北部のナクルア地区に建つ巨大な木造建築です。

タイ人実業家レック・ヴィリヤパン氏の構想によって1981年に建設が始まり、現在もタイの職人による木彫りの制作や修復作業が続けられています。

パタヤのサンクチュアリーオブトゥルース4
敷地内で彫刻を彫っているスタッフ
パタヤ旅行サンクチュアリーオブトゥルース5
女性スタッフも多いです

建物には、タイ、インド、中国、カンボジアなどの建築様式や思想が取り入れられています。内部と外部を埋め尽くす木彫りには、仏教やヒンドゥー教の神々、自然、宇宙、人間と家族の関係などが表現されています。

細部まで異なる彫刻が施されているため、遠くから建物全体を眺めるだけでなく、近くから柱や天井、壁面の彫刻を観察するのもおすすめです。

日中見学と夜間見学の違い

サンクチュアリ・オブ・トゥルースでは、日中と夜間の見学が実施されています。

日中は建物の細かな彫刻や海沿いの景色を確認しやすく、写真撮影を楽しみたい方に向いています。

夜間は日中よりも入場料金が高くなりますが、18:20から20:30まで見学できます。旅行日程に合わせて、日中と夜間のどちらかを選びましょう。

初めて訪れる方や、木彫りを細部まで見学したい方には、明るい時間帯の日中見学がおすすめです。

敷地内には木彫りの制作現場があり、職人が彫刻を作る様子を見学できる場合もあります。

日本語の音声案内も利用できる

サンクチュアリ・オブ・トゥルースでは、複数の言語による館内案内が用意されています。

2026年8月現在、日本語の音声案内は毎日次の時間に実施されています。

・10:35
・13:35

日本語音声案内を利用したい場合は、開始時刻より早めに到着し、チケット売り場または案内カウンターで参加方法をご確認ください。

案内時刻や実施方法は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトの「Visit Us」で最新情報を確認しておくと安心です。

象乗りもできるサンクチュアリー・オブ・トゥルース

サンクチュアリー・オブ・トゥルースは建築物の見学だけではなく、象乗りやホースライディングを体験することも可能。
そのほかには、敷地内の池を周遊するボートツアー、フットマッサージ、タイ衣装のレンタル、海洋を走るスピードボートなどがあります。

象乗りは400THBdeバナナは100THB
パタヤ観光地サンクチュアリーオブトゥルース8
エレファントライドは10分程度です
ホースライディングは300THB、馬車乗りは200THB
パタヤ旅行サンクチュアリーオブトゥルース11
馬車もあります

サンクチュアリー・オブ・トゥルースの料金

サンクチュアリー・オブ・トゥルースの各種料金。
入場料は500THB(子ども250THB)です。

サンクチュアリー・オブ・トゥルースの立地は、パタヤ市内から車で約20分です。
GrabやBoltなどのタクシー、またバイクタクシーなどで簡単に訪れることができます。

サンクチュアリー・オブ・トゥルースへ行くならチャータータクシー

TRIPULLでは、バンコク市内または空港からパタヤへ向かう貸切チャータータクシーを手配しています。

パタヤのホテルまでの片道送迎だけでなく、サンクチュアリ・オブ・トゥルースを見学してバンコクへ戻る日帰り観光にも利用できます。

車両は4人乗り乗用車と9人乗りバンから選択可能。料金にはガソリン代、高速代、駐車場代、ドライバーへのチップが含まれています。

本サービスは貸切車両とタイ人ドライバーによる送迎サービスです。日本語ガイドは同行しません。

サンクチュアリ・オブ・トゥルースを巡るモデル行程

08:00 バンコク市内のホテルへお迎え
10:30 サンクチュアリ・オブ・トゥルース到着
10:30~12:30 建物内部や木彫り制作エリアを見学
12:30 パタヤ市内のレストランへ移動
13:00 昼食
14:30 パタヤビーチ周辺を散策
15:30 パタヤ出発
18:00ごろ バンコク市内のホテルへ到着

一緒に巡りやすいパタヤの観光スポット

貸切車両を利用する場合は、サンクチュアリ・オブ・トゥルースとほかの観光スポットを組み合わせることもできます。

パタヤ・エレファント・ビレッジ
・パタヤビーチ
・パタヤ水上マーケット
・タイガー・パーク・パタヤ
・パタヤ・ドルフィナリウム
・ワット・カオシーチャン
・ノンヌット・トロピカル・ガーデン

各施設の位置や営業時間が異なるため、すべてを1日で巡ることはできません。最大12時間の利用時間内で、2~3か所程度を選ぶと余裕のある行程になります。

サンクチュアリ・オブ・トゥルースの服装

サンクチュアリ・オブ・トゥルースでは、肌の露出を抑えた服装が求められます。

次のような服装は避けた方が安心です。

・肩が大きく露出する服
・胸元が大きく開いた服
・丈の短いショートパンツやスカート
・透ける素材の服

服装が適切ではないと判断された場合に備えて、施設ではショールやサロンを貸し出しています。貸し出し時には200THBのデポジットが必要です。

デポジットはショールやサロンの返却時に戻ってきます。レンタル料金ではありません。

建物までは坂道や階段を歩きます。また、敷地内では現在も木彫りの制作や修復が行われているため、歩きやすく滑りにくい靴がおすすめです。

帽子やサングラスは屋外での日差し対策に便利ですが、建物内部では周囲への配慮を心がけましょう。

見学所要時間は約1時間30分~2時間

サンクチュアリ・オブ・トゥルースの見学所要時間は、約1時間30分から2時間を見ておくとよいでしょう。

建物の外観と内部をひと通り見学するだけであれば、約1時間30分が目安です。

日本語音声案内を利用したり、木彫りの制作現場を見学したり、写真をゆっくり撮影したりする場合は、2時間ほど確保しておくと余裕があります。

象乗り、馬車、ボートなどの追加アクティビティへ参加する場合は、さらに時間が必要です。

バンコクから日帰りで訪れ、ほかのパタヤ観光地も巡る場合は、サンクチュアリ・オブ・トゥルースでの滞在時間を約2時間として行程を組むのがおすすめです。

見学時の注意事項

サンクチュアリ・オブ・トゥルースを見学する際は、次のルールに注意してください。

・建物内部では指定されたヘルメットを着用する
・ドローンによる撮影は行わない
・建物内部へ飲食物を持ち込まない
・ペットを建物内部へ連れて入らない
・建物内部で喫煙しない
・制作中の木彫りや立入禁止区域へ触れたり入ったりしない

見学ルールは当日の状況によって変わる場合があります。現地スタッフの案内に従ってください。

サンクチュアリ・オブ・トゥルースに関するよくある質問

サンクチュアリ・オブ・トゥルースの入場料はいくらですか?

日中見学は大人500THB、身長110~140cmの子ども250THBです。夜間見学は大人700THB、子ども350THBです。身長110cm未満の子どもは無料です。

営業時間は何時から何時までですか?

日中ツアーは08:20から18:00まで、夜間ツアーは18:20から20:30までです。日中チケットは17:00、夜間チケットは19:30で販売終了となります。

見学にはどのくらい時間がかかりますか?

建物の外観と内部を見学する場合は、約1時間30分から2時間が目安です。日本語音声案内や追加アクティビティを利用する場合は、さらに時間に余裕を持たせてください。

どのような服装で行けばよいですか?

肩や胸元、脚が大きく露出する服装は避け、歩きやすい靴で訪れましょう。服装が適切でない場合に備えて、施設ではショールやサロンを貸し出しています。貸し出しには200THBのデポジットが必要です。

日本語の案内はありますか?

日本語の案内リーフレットがあります。また、2026年8月現在、日本語の音声案内が毎日10:35と13:35に実施されています。時刻は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトをご確認ください。

建物内部で写真撮影はできますか?

通常の写真撮影はできますが、ドローンによる撮影は禁止されています。撮影できない区域が設けられている場合は、現地スタッフの案内に従ってください。

雨の日でも見学できますか?

雨の日でも見学できます。ただし、建物までの移動には屋外部分があり、地面や階段が滑りやすくなることがあります。雨具と滑りにくい靴を用意しておくと安心です。

パタヤ中心部からどのくらいかかりますか?

パタヤ中心部から車で約20~30分が目安です。ホテルの場所や道路状況によって所要時間は変わります。

バンコクから日帰りで行けますか?

日帰りで訪問できます。バンコク市内から車で約2時間~2時間30分が目安です。チャータータクシーを利用すれば、サンクチュアリ・オブ・トゥルースとほかのパタヤ観光地を組み合わせて巡れます。

車椅子でも見学できますか?

施設では車椅子や折りたたみ椅子の貸し出し、木製リフト、移動支援用のシャトルサービスが案内されています。利用を希望する場合は、到着後に案内カウンターへお申し出ください。

まとめ

サンクチュアリ・オブ・トゥルースは、パタヤの海沿いに建つ巨大な木造建築です。1981年に建設が始まり、現在も木彫りの制作や修復が続けられています。

日中見学の入場料は大人500THB、身長110~140cmの子ども250THB。夜間見学は大人700THB、子ども350THBです。身長110cm未満の子どもは無料で入場できます。

見学所要時間は約1時間30分~2時間が目安です。肌の露出を抑えた服装と、歩きやすい靴で訪れましょう。

パタヤ中心部からは、GrabやBoltなどの配車アプリを利用できます。バンコクから日帰りで訪れる場合は、ホテルから直接移動できる貸切チャータータクシーが便利です。

TRIPULLのチャータータクシーなら、サンクチュアリ・オブ・トゥルースとパタヤビーチ、パタヤ・エレファント・ビレッジなどを組み合わせて巡ることもできます。

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西尾康晴(Yasuharu Nishio)の画像

西尾康晴(Yasuharu Nishio)2011年タイ移住/2017年4月タイ国内旅行会社TRIPULLを起業/バンコク発タイ料理グルメ情報サイト「激旨!タイ食堂」運営/2019年12月1日よりYouTubeチャンネルを開設/ YouTubeチャンネル Nishio Travel

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