タイで海に潜りたくなる!世界的なタイ国内ダイビングスポット8つの映像

タイで海に潜りたくなる!世界的なタイ国内ダイビングスポット8つの映像

プーケットやピピ島、リペ島のように、タイ南部には幾つもの美しいビーチと海が広がる島々が点在しています。
海洋の透明度は高いそれらの島々は観光スポットとしての人気が高いだけではなく、神秘的な光景に身を委ねるべく世界中からダイバーが訪れ、世界最高クラスのダイビングスポットとも言われています。

今年初めてスキューバーダイビングに挑戦!

私はこれまでの人生でスクーバダイビングなんてやってこともなければ、やってみたいと思ったこともなかったのですが、今年在タイ丸6年を迎え、パタヤ沖での体験ダイブで人生初のダイビングを体験しました。
その時の記事が以下です。

幼少の頃、母親に強制的に水泳を習わされていたので泳ぐ技術はあるのですが、潜るまではドキドキ。
あんな重そうなボンベを背中に背負って海の中を泳げるのか。
生命維持装置ともいえるレギュレーターが口からぽこっと外れてしまったら、いくら水泳ができるといったって、海の中で慌てふためき挙げ句の果ては魚の餌になるのではなかろうか。
なんて漠然とした不安に襲われていたのですが、インストラクターと一緒に潜ってみると、あら簡単。

初めてとは思えないほど海面へ上昇したり海底へ下降したりと自身の体を自由に操れ、海中の世界を楽しむことができました。
初のダイビングでこれだけ出来るんだったらもっと潜ってみたい。
まずはオープンウォーターを取得し、続いて上級のアドバンスを取得しようと目論んでいます。

タイ国内7箇所、8つのダイビング映像

タイには美しい海があるので、その魅力を伝えたく、YouTubeにアップされたタイ国内各地のダイビング映像をまとめたのが本企画です。
これらの映像を観ればダイビング未経験の方であってもちょっとは潜りたくなるんじゃないかと思い企画しました(笑)
以下で紹介しているのは7箇所、8つのダイビング映像。
各エリアによって特徴も違いますし、撮影者や撮影方法、編集方法が異なっているので、それぞれで見ごたえがあると思います。

1.プーケット県 ラチャヤイ島|Phuket Koh Racha Yai

タイで最大の島プーケット。
世界中から観光客が集まる国際色豊かな島です。
このプーケットからスピードボートに乗って40分ほど沖へ出ると、ダイビングで知られたラチャヤイ島(Koh Racha Yai)へと到着します。
ダイビングをしない方にとっては馴染みのない島名ですが、映像を観れば分かるように海の透明度は目を見張る高さ。
ダイバーが楽しめるよう、海底にARTFICAL REEF CUBESやボートが沈められている様子もうかがえます。

 

2.リペ島|Koh Lipe

アンダマン沿岸の最南端に位置するサトゥーン県にある島で、県自体はマレーシアとの国境に面しています。
「タイのモルディブ」と称されるリペ島周辺の海は抜群の透明度。
本映像はリペ島のダイビングショップ『KO LIPE DIVING』が撮影しているのですが、撮影技術が高く撮影慣れしていることもあり、映像の美しさが素晴らしい。
0:37で現れる大群の魚影、3:55や4:14の奇妙な魚、5:22で優雅に泳ぐウミガメなど、最後までずっと引き込まれました。

 

3.シミラン諸島 タチャイ島&リチェリューロック|Similan Islands, Koh Tachai and Richelieu Rock

シミラン諸島は9つの島で構成され、ダイバーたちに知られた世界的なスポットです。
その中の一つであるタチャイ島やリチェリューロックはジンベエザメやマンタなどの大物が現れることで有名で、映像の中でもマンタが優雅に泳いでいる姿がおさめられています。
個人的に印象に残ったのは2:12で現れるCGのように変化する不気味なタコ。
この動画は200万以上の再生回数を誇っています。

 

4.ピピ島|Koh Pipi

2000年に公開された映画『THE BEACH(ザ・ビーチ)』のロケ地に使われたことでピピ島の名が一気に拡散。
世界中から観光客が訪れる人気観光スポットとなりましたが、2004年のスマトラ沖地震で津波に襲われる甚大な被害をこうむった観光地です。
いまではすっかり被害の面影がないほど復旧し、美しい海を見せています。
ダイビング映像の撮影にはGoproが使用され、後半はタイムラプスを使った撮影方法も取り入れています。
前半はピピ島からの出発シーンも含まれていて、島の雰囲気が楽しめる構成ですが、海の世界だけの映像を観たいのなら4:37へジャンプ。
13:20から始まるウミガメが海面へ上昇していく姿が印象的でした。

 

5.クラビ|Krabi

プーケットの東に位置するクラビ県。
陸続きでありますが石灰岩の山に囲まれており、ライレイやプラナンビーチにはボートでしか行けないため、「陸の孤島」と呼ばれることもあります。
他スポットとは異った個性を持つクラビを、ダイビングによる海中撮影だけではなくドローンでの空撮もミックスして見せているのは見事!

 

6.サムイ島|Koh Samui

プーケットに次いでビーチリゾートとして知名度や人気が高いサムイ島。
バンコクやプーケットからの空路ができてから急速にリゾート化された島です。
サムイ島でのダイビング映像ばかりをYouTubeにアップしているSamui Dive Tribeというチャンネルによる動画で、しっかりとした撮影技術と機材で撮影されています。

 

7.タオ島|Koh Tao

7番目の最後に紹介するのは、タイ国内の数あるダイビングスポットの中でも1、2位の人気のタオ島です。
面積21k㎡ほどしかない小さな島で、この島へ訪れるのはほとんどがダイビングを目的としているため、環境に配慮した形で開発が進められています。
本企画の中でタオ島だけ2本の動画を用意しました。
上段の映像はマンタだけを撮り続けた作品で、下段は10種類の海洋生物を英語名と共に紹介している映像です。
どちらも10万再生回数を超えているのは、ダイビングスポットとしての人気の証左ではないでしょうか。

世界最高峰のダイビングスポットの凄さ

本企画のためYouTubeにアップされている各エリアのダイビング動画を見まくりました。
見まくった感想としては、タイのダイビングスポットは世界最高レベルと称されるだけあるなと。
頻繁にダイビングしている人にとっては、奇怪な海洋生物であっても見慣れているかもしれませんが、私は初めて見るものばかりで、それらだけでもがっつり興味を持っていかれました。
透明度の高さも嘆息するばかり。
来年2018年こそライセンスを取得して南の島でダイビングしようと企てています!

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西尾康晴(Yasuharu Nishio)の画像

西尾康晴(Yasuharu Nishio)1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。TRIPULLのほか、バンコク発タイ料理グルメ情報サイト「激旨!タイ食堂」を運営。 Twitter:nishioyasuharu

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