バンコクでのカウントダウンで打ち上げ花火を観賞するならココ!

バンコクでのカウントダウンで打ち上げ花火を観賞するならココ!

12月31日はカウントダウンで盛り上がりたい!

バンコクは季節感がないとはいえ年末に差し掛かり旅行者も増え、いつもとは違った雰囲気になっています。
年末年始をバンコクで過ごそうと訪タイした方、またはバンコク在住の方々はカウントダウンをどこで迎えるか決めているのでしょうか。
毎年バンコクではカウントダウン時に各所で打ち上げ花火が上がり、それぞれで盛り上がりを見せます。
新年を迎えると同時に豪華に打ち上げられる無数の花火。どこへ行けばキレイな花火が観賞できるのか本記事を参考にしてください!

ルーフトップバー/Sirocco&Sky Bar(シロッコスカイバー)

毎年、バンコクのカウントダウンではチャオプラヤー川の畔からたくさんの花火が打ち上げられます。川からさほど遠くないルーフトップバーなら、鮮やかな花火を間近で見ることができ感動も深くなるでしょう。
数あるルーフトップバーの中でも高層かつチャオプラヤー川に近い『Srocco(シロッコ)』は、特筆に値する立地かつ高級感。『Lebua at State Tower』の最上階にあり、世界一高い場所にあることで知られているスカイバーです。
最上級に贅沢なバーで迎えるカウントダウンは、一生忘れられない思い出になるはずです。

その他のルーフトップバーでも観賞することができ、またカウントダウンパーティーを実施しているバーもあります。BTSトンロー駅そば『Marriott Hotel Sukhumvit Bangkok』の48階にあるルーフトップバー『Octave Rooftop Lounge&Bar(オクターブルーフトップラウンジ&バー)』。バンコク中心部が360度見渡せるので、少々遠いチャオプラヤー川から打ち上げられるカウントダウン花火や、セントラルワールドの花火まで一望できる絶景です。

Sirocco&Sky Barへの行き方

タクシーなら『シロッコ』と伝えればほとんどが分かるはず。公共交通機関を利用するなら、 BTSサパーンタクシン駅が最寄りです。3番出口を降りジャルンクルン通りへ出ると左折。そのまま真っ直ぐ進み三叉路が見えたらすぐそばです。

 

Octave Rooftop Lounge&Barへの行き方

BTSトンロー駅3番出口を出てトンロー通りを渡り、そのまま真っ直ぐ。スクンビット・ソイ57の入口に『Marriott Hotel Sukhumvit Bangkok』が見えてきます。

>>Octave Rooftop Lounge&Bar公式Facebook

 

Central World(セントラルワールド)

毎年セントラルワールド近くでも花火が打ち上げられます。アクセスが至便なだけに、大晦日はいつも混雑を極め、カウントダウンが近づくにつれさらに激化。周辺の道路は通行止めになりますが、セントラルワールドに近づくにつれ身動きが取れないほどの人で埋め尽くされます。とはいえ、バンコクで一番盛り上がる場所であることは間違いありません。
カウントダウン直前の雰囲気を動画でご覧ください。(サイアムパラゴンからセントラルワールドまでを撮影しています)

Central Worldへの行き方

最寄り駅はBTSチットロム駅。セントラルワールドまでは徒歩5分程度で行ける距離ですが、大晦日、とくにカウントダウンが近くなると混雑がひどくなり前へ進むのもやっとの状態になります。

 

Asiatique The Riverfront(アジアティーク ザ リバーフロント)

2012年、チャオプラヤー川沿いにオープンしたナイトマーケット『アジアティークザリバーフロント』。敷地内に観覧車を設けたりレストランを充実させるなど、他ナイトマーケットにはない魅力を備え旅行者に人気の観光スポットです。『アジアティーク』でも毎年、カウントダウン時に打ち上げ花火が夜空を飾ります。
こちらも混雑必至ですので、なるべく早めに訪れ見やすい場所を確保していてください。

Asiatique The Riverfrontへの行き方

BTSサパーンタクシン駅からソンテウやバスで10分ほど南へ下ったところです。ソンテウは駅近くに乗り場があり1273番に乗車。バスなら75番や1番が『アジアティーク』方面へ向かいます。

 

Chaophraya Dinner Cruise(チャオプラヤーディナークルーズ)

打ち上げ花火から至近距離で、なおかつ混雑にも見舞われない。チャオプラヤー川を遊覧するディナークルーズ船からの観賞です。毎年数社のディナークルーズが遊覧しており、各社によって食事や船の規模、遊覧時間などが異なります。人気が高いため早めのブッキングが必須ですが、船上から夜空に咲く花火を眺めれば感動すること間違いありません!
弊社TRIPULLでは、毎年カウントダウンクルーズをご紹介し、受付けしております。以下は2018年年末のカウントダウンクルーズを紹介した記事です。

 

【おまけ】チャオプラヤー川にかかる橋(サパーンタクシン橋など)

ルーフトップバーやディナークルーズのように肩肘張ったところではなく、もっと気軽に、なるべくコストを抑えて観賞したい方へ向けたスポットを最後にご紹介します。
チャオプラヤー川近くから打ち上げられる花火なら、川沿いのどこかに陣取れば観賞できるので、場所によってはセントラルワールドやアジアティークなどより混雑から免れられるでしょう。川沿いのレストランやバーは時間によっては席が取れない可能性も高い。そんなときに思い出してほしいのは橋の上です。
チャオプラヤー川には幾つか橋がかかっており、私がまずおすすめしたいのはサパーンタクシン橋。BTSサパーンタクシン駅からすぐ。階段を使って橋まで上がれ、歩道からはチャオプラヤー川全体が眺められるなかなかスポットです。
人は多いでしょうが、無料で観賞できるスポットの中で三本の指に入ると思いますよ!

アジアティークで打ち上げられた花火の動画

2017年の年末に撮影した、チャオプラヤー川近くにあるアジアティークで打ち上げられた花火を撮影した動画です。(私のTwitterにアップしています)

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西尾康晴(Yasuharu Nishio)の画像

西尾康晴(Yasuharu Nishio)1974年生まれ大阪府出身。大阪と東京で雑誌編集者として勤務し、2011年にタイへ移住。バンコクで月刊誌の編集長を経て2017年4月にタイ国内旅行会社TRIPULL(THAILAND)Co.,Ltd.を立ち上げる。TRIPULLのほか、バンコク発タイ料理グルメ情報サイト「激旨!タイ食堂」を運営。 Twitter:nishioyasuharu

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